Summer Holiday '06(中止)

8/26、Summer Holiday '06に参加するため、福岡に行きました。

オープニングアクトのケイタクが歌い終えたところで、夕立が。
ライブは中断され、大雨警報に雷警報が出て、出演者・観客・スタッフにとっても
危険との主催者判断で、本編が始まる前に中止となりました。

現地まで行って、中止になったのは初めて経験したので、
とてつもなくショックでした。
現在では、立ち直れましたが、書いてあの日を卒業しようと思います。


2006.8.26 福岡 海の中道海浜公園 野外劇場


<h4>Summer Holiday '06 ~LOVE SONGS COLLECTION~

出演者 オープニングアクト ケイタク
スターダスト・レビュー、K、一青 窈、徳永英明(出演予定順・敬称略)


8/26 乗車予定だった新幹線を一つ遅らせて、博多に向かいました。
まずは、ホテルへ荷物を預けて、会場へ。
会場へはフェリー、バスで行くことも検討しましたが、JRで行きました。

博多駅の鹿児島線などが発着するホーム、面白い構造でした。
普通は、1つのプラットホームには、2つの列車が通りますが、3つ!
階段を上がってすぐに、通常の2本のホーム。そして、階段を回ったところに
もう一つのホーム。慣れないと、ホームがない!?なんて慌てそうです。
途中、香椎(かしい)で乗り換えて、西戸崎(さいとざき)で降ります。

あ、西戸崎の一つ前が海の中道になりますが、
海の中道、途中下車はしませんでしたが、ログハウスのような可愛い海の家のような
駅舎でした。
西戸崎も小さな駅ですが、雰囲気のある素敵な駅でした。
西戸崎の駅を出て右側に少し歩くと海の中道海浜公園に到着です。
海沿いにあるからか、思っていたよりも涼しく感じました。

入園料が別途必要とのことだったので、券売り場に行くと、イベンターから連絡が
来ていたのと金額が違ってました。あれ?と右側を見るとテントがあり、
そこがライブ参加者の入場口でした。入場料280円を支払って公園に入ります。

後で知ったのですが、会場に行く途中の芝生の広場で暑い中、多くの人が
長時間待っていたそうです。
入場したのが早い時間だったからか、芝生の広場への誘導を見落とした私は、(^_^;)
芝生の広場を通ることなく、のんびり会場に向かいました。
会場近くのプールまで来ると、リハーサル中のドラムやギターの音など聞こえてきました。

徳永さんは、前日にリハをされているので、今日はされないかも?と思いつつ、
もしかすると..?と会場の周りを一周歩いてみましたが、会場の様子が見えそうな所には
遠くから立入禁止のロープが張ってあり、イベンターの人が配置されていて、
まったく様子を伺うことはできませんでした。
もう少し時間があったので、木陰で昼食を取ったりして過ごしました。
スターダスト・レビュー(以下スタレビと省略します)がリハされていて、
夢伝説も歌われていました。この曲、生で聞いてみたかったです。

開場時間の30分前、会場の入り口に行くと、係員に「入園口のそばで、列を作っている」と
言われ、会場前でなく、別の場所で集合なのかわからないまま、芝生の広場へ
移動しました。
(会場に入ってから、会場や近くに観客がが集まれるような場所がないからだと
気がつきました。)

指定された場所に行くとゾーン毎に列が作られていました。
こちらには職員の人数が足りないからか?来た順番で並んで
そのまま会場に移動しました。(今回は、整理番号の意味があまりなかったみたいです)
会場入り口に着くと、会場ではリハーサルが続いていたようで、
少し待たされました。(たぶん、Kさんだったかな?)

ようやく入場開始になり、いつもより分厚いチラシの束受け取って(笑)
なだらかな坂を上って、上がったところには、グッズなど販売しているところ、
ジュース類や、焼きそばなどの飲食コーナーに出ます。
(徳永さんのグッズは、前回の赤4グッズでした)

事前に配られた案内には、飲食物持込禁止!と書いてありましたが、
チェックはなかったです(^_^;)
会場は、一面きれいな芝で、ブロックごとに区切られていました。

係員は「走らないでください!」と注意していましたが..
みんな走って、場所取りに行っていました(笑)
丘を下ったところに、ステージ。いつもより高くなってました。
あ、ステージに屋根がないんだ..とその時には思ったのですが、
その後の雨は想像さえしていませんでした。

自分の場所を確保して、レジャーシートを敷いて、なんだか遠足気分♪
場所が確保できると、やることもなく...どう過ごそう?と思っていたら、
左側に名古屋からお一人で参加されていた、徳永さんのファンの方が
声をかけてくださいました。

少しお話して、長時間だし、飲み物を確保しておこうと、お隣の人の分も一緒にお茶の調達に。
売り場、2lのペットボトルしかなくて、え?と思ってたら、ペットボトルを紙コップに移して
販売してました。500mlくらいで250円なり~。やっぱり、持ち込むんだったわ(笑)

そうこうしていると、3時になりました。
アコースティック・ギターをかかえて、二人が登場。
オープニングアクトが4時からかと思っていたので、てっきりスタッフかと...(^_^;)
ケイタクのお二人でした。

何曲目だったのか、空が曇り始め..これくらいなら過ごしやすいのにと思っていたら
ぽつ..ぽつりと雨が降り始め..次第に強くなってきました。

「雨に濡れても良かろうもん!」と何度も歌の合間に言いつつ、
雨に濡れながら歌ってくれている彼らには悪いなぁ..と思いつつ、
まだ、先が長いからねぇ~と、とりあえず用意していた合羽を着て。
雨でレジャーシートを敷いていると、あっという間にシートの上に
水が溜まり、服が濡れました。

雨が降り出したら、シートは直ぐに畳まないとダメですね。
後、合羽だけでなくて、荷物をすっぽり入れられるような袋も必要だということが
今回の経験でわかりました。

ステージの下では、スタッフが慌しくテントを組んでは、ステージに上がっていました。
ボーカルの敬太さんが、「僕らには最後まで(テントは)用意してくれないと思う...」と
言っていたけど、機材が優先で、本当に最後まで彼らの上にテントが用意されることは
ありませんでした。
それでも、最後まで歌いきってくれました。

そこで主催者から、雨がひどくなってきたので、中断しクラブハウスへ
観客を誘導するとアナウンスが入り、A2ブロックから誘導が始まりました。
案内されたのは、クラブハウスというより、園内の遊具施設の下で、
とりあえずの雨宿り。

雨が小降りになってきたので、主催者から誘導はなかったけど、
再開されるかなと会場に戻りました。

入場前からブロック毎だったので、ブロックが違う友達とは、雨の中断まで
会えてなくて。中断の間、友達と少し話したりすることができました。

少しして、主催者がステージに出てきて、
大雨や雷の警報が出ており、アーティスト・観客のことも考え、
本日のライブは中止することになったと伝えられました。

中止決定が伝えられたあと、観客のいる前で楽器の撤収が即座に始まりました。

最初に登場する予定でスタンバイの準備をしていたスタレビが出演者代表として、
アカペラで1曲歌ってくれることになりました。

スタレビの皆さん、全身黒で決められてました。
歌ってくれたのは、「上を向いて歩こう」。
私は、今回のラストで出演者全員が歌うなら、この曲かも?と思っていました。
要さん、雨が上がった空を見ながら、「僕らが太陽を叱っときます」なんて言ってたっけ...
スタレビのアカペラ、素敵でした。

中止の発表が出た時には、雷も鳴ったりしていたけど、
スタレビが歌いだした頃には止んでしまった雨。

ライブ中止のショックが大きくて、時折恨めしそうに空を見上げながら、
上を向いても、涙が溢れて止まりませんでした...
名残惜しそうな会場の空気を察してくれたのか、ビリージョエルの曲を1曲追加で
(こちらもアカペラで)歌ってくれました。

その後、主催者から、一青さん・Kさんが挨拶に会場に向かっていると
アナウンスが入りました。

少しして、
一青さんは、白のふんわりした素材の衣装で登場。
「私が雨女なの~ごめんね~」
「最初、お客さんが数人しかいなかったけど、たくさんの人が来てくれて...」と
涙を拭きながら、「またリベンジしたいね」って。
台湾の歌、歌ってくれました。

最後にステージに登場したのは、Kさん。白のシャツにジーンズだったかな。
コーラスの女性一人と一緒に。
「中止になってごめんね..」
最初、コーラスの女性のマイクの音が出ないトラブルもありましたが
1曲歌ってくれました。

出演者の方が、ごめんね...と言われてたけど、
中止は出演者のせいじゃないこと、その場で理解していたけど、
気持の整理はできなくて。

中止の決定が伝えられてから、ずっと、徳永さんの情報は入らず..
最終段階で、私達に伝えられたのは、
徳永さんは、会場に来てないこと、福岡市内のホテルにいて、
交通渋滞なども始まっていて、会場に向かえないという事実でした。

中止の事実よりも、徳永さんに会えないまま帰らないといけない.......
このことが、もっと辛かった...(泣)

その日に、徳永さんのHPで、コメントが届けられたのですが…
来れないのはやむを得ないとしても、
せめて、徳永さんのコメントを、イベンターなり、主催者を通じて
会場に届けて欲しかったです...

それこそ、
♪私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 
電話ぐらいくれてもいいのに     (シングル・アゲイン)

が浮かんでしまったのは、私だけかしら...(^_^;)

後日、徳永さんが今回のライブでする予定だった曲を少し教えてくれましたが、
ライブのラストは、出演者全員で「翼をください」。
待機の解けないもどかしさの中、徳永さんには、翼をくださいが流れていたのかも...。


こうして、Summer Holiday '06 は、開始から1時間余りで終わってしまいました。

ようやく会えた友達とのんびり話をする時間もなく、係員に追い出され
会場を後にしました。

参加した人達は、雨の上がった公園で遊ぶ気力もなく、重い足取りで
入場口にとぼとぼと向かう、長い長い列。

海の中道海浜公園を出る頃、海側(福岡中心部方面?)から会場に向けて虹が出ていました。
久しぶりに見た虹。綺麗だったけど、まだ八つ当たり気分が直ってなくて
ゆっくり見れませんでした。

西戸崎の駅にも、長い列。切符を買うための列ではなくて、乗車を待つ人達の列。
列車が到着しても、全員は乗れないので、列の最後の人はかなり待たれたことでしょう。

列車からふと見ると、オレンジの太陽が出ていました。
そっと見送るように、かなり長い間付き添ってくれていたようでした。

海の中道、前から行ってみたかったけど、今度訪れたときは、
ライブを堪能して帰りたいです。


レポが止まったままで、楽しみにしてくださっている方には申し訳ないです。
まだトンネルを抜けられていないので、たくさんは書けませんが
少しずつ書いていきたいなと思っています。


10月からは映画に、フルオーケストラのツアーを楽しみにしています。

また、いつかお会いしましょう。


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