[アルバム] VOCALIST

まだ、VOCALISTツアーの10月からのレポを書いていないのですが、
今回はお休みして、アルバム「VOCALIST」についてです。

9/14(水)に発売された、徳永英明さんのカバーアルバム「VOCALIST」、
すでにたくさんの方が感想など書いておられますので、今さら..という気も
しなくもないのですが、時代を書いたときに曲目だけしか書いていなかったので、
気ままに書いてみます。

今年の秋は、徳永さんをはじめ、他の方も名曲のカバーアルバムを出されましたが、
カバーは、原曲のイメージが定着しているだけに、アレンジを変えていくのも、
歌い方を変えるのも、本当に大変だと思います。
最初に聞いた印象が、その曲のイメージとしてずっと残るから、大好きな曲でも
全体の中で数箇所の音を変えただけで、その曲が受け入れられなく
なることもありますよね。
[シングル]時代 でも書きましたが、原曲のイメージを大切にしつつ、
徳永さんの声が生きている作品になっていると思います。

まず、限定版に収録されているDVD(シングルのPV)の感想です。

時代
徳永さんの過去の画像とかを持ってくるのかな?と勝手に予想していましたが、
夕暮れの中、ゆったりと流れる川にかかる橋を渡る徳永さんの映像でした。
カメラマンさんも一緒に歩きながら撮影されたのでしょう、
実際に歩いている感じがよくわかります。

"時代"がどれくらいの時を指すのか、人によって違うと思いますが、
映像の中に出てくる川が、これまで、ほとんど変わらなかったもの
電車が変わってきたものを象徴しているのかもなんて思いました。

秋桜
こちらのPVは、徳永さん以外に人物は登場しませんが、
歌詞に出てくる"私"が小さかった頃の風景や思い出…。
歌詞の世界をそのままに再現されているように思いました。

卒業写真
レコーディングの様子、アルバムの制作過程が収録されていますが、
淡々と歌う徳永さんを見ていると、すっかりレコーディングスタジオに
いる気分!歌が終わったところで、「はい、徳永さん、OKです~」なんて
言ってしまいそうです(^^ゞ
真剣な表情の徳永さんも、時折挿入される様々な表情も素敵で
3本のPVの中では、このPVが一番好きです。

ここからはアルバムについてです。

1. 時代

アルバムやライブでも、最初と最後は大切な役割がありますが、
ツアーでは、アンコールで歌われたこの曲が最初で、
逆に最初のパートで歌われる、卒業写真がラストに収められています。
どちらも順番がつけられないくらい、重要な曲なのですね...

2. ハナミズキ

この曲も、本当に多くの人に愛されている曲ですね。
徳永さんが歌う、ハナミズキを聴いて、もっと好きになりました。
大切な人を想いながら聴いて、気がつくと涙がこぼれることも(^^ゞ

あなたの夢が叶いますように。
そして、"君と好きな人が百年続きますように。"

3. 駅

この曲は、REALIZEアンコールツアーで歌われていました。
他の人の曲でも、自分の歌にされてて、凄い!!と思ったのは記憶にあるのですが、
どういう歌い方されていたか..は思い出せません。
その当時より、主人公が過去の彼を想う気持ちも、寂しさも
もっと複雑な気持ちまでも表現できているはずだと思います。

4. 異邦人

原曲のアレンジは、なぜか中東の市場というイメージが思い浮かぶのですが..
今回のアレンジは、二胡が中心になっていることもあって、アジアの空気が
いっぱいです。
一つの曲の中に、時間や旅に出た主人公の気持ちの変化も
感じられるような気がします。

5. シルエット・ロマンス

この曲、実は歌詞の1番しか知りませんでした。
2番は、歌詞がオ・ト・ナの詩ですが、徳永さんの声で聴くと..
耳元で囁かれているようで...思考回路が止まりそう...です(*^^)
こういう表現もされるとは。完全にお手上げです。

6. LOVE LOVE LOVE

この曲の詩、とても短い言葉だけど、ほんとにそうですね..と.
素直に共感できます。
徳永さんのしっとりした声と、古川さんのギターが、かなりせつなく響きます。

寂しさで一杯になった夜こそ、夢に出てきてくれるといいのに...ね。

7. 秋桜

長い時をかけて育てた娘を手放す、母の寂しさ...。
大好きな人と結ばれて嫁いでいく、新しい生活に不安に想う娘...
それぞれを想う、秋の一日。切なさが増すのは、秋だからなのでしょうか...

8. 涙そうそう

イベントで歌われたことがあるのですが、今回はアレンジも歌い方も
変えられていました。
最初はゆったりと、途中からギターやドラムがしっかり入って
最初は落ち込んでいても、気持ちが晴れていき、
少しずつ前向きになれるような、気がします。

9. オリビアを聴きながら

この曲、VOCALISTツアーのラストに流れていたのですが、どこも
会場の撤収が早く始まるのと、早く会場を後にしないと行けない日もあって、
最後まで聞いて外に出れなかった記憶が...。
本当は、最後まで聞いて余韻に浸ってから、会場を後にしたかったです。

10. ダンスはうまく踊れない

以前、イベントで徳永さんが陽水さんの歌を歌われたことがありましたが、
この曲も、徳永さんによく合っています。ずっと歌ってきたかのようです。
ジャズのようなアレンジが、クラブで歌っているよう。
体を揺らしながら、気持ち良さそうにステップを踏みながら
歌われていた姿を思い出します。

11. 会いたい

イントロのギターから、寂しさがこみ上げそう..
声はとても温かいのに、すごく切なくなります。
原曲を聴いていた当時は、泣かずに聴いていたはずなのですが、
このアルバムが発売されて、日数も経つというのに、
涙腺が緩んでしまうことも、度々です。

言葉の力も、もちろんあると思いますが、徳永さんの声の力も
かなりあるような気がします。

12. 翼をください

後半に行くほど、広がりのあるサウンドに負けない、
ただ夢をみているのではなくて、確実に手繰り寄せて実現していけるような
力強さを感じます。
この曲の間奏も、最後のAh~~~と入るところも、
何か心が軽くなるようで、気に入っています。

13. 卒業写真

卒業アルバム、ここ何年も開いてないなぁ...
あの頃に戻るとしたら?いつに戻りたいかと聞かれても答えに困ってしまいます。
ただ、ふと過去を思い出したときに、あの時にこんな素敵なことがあったなって
一つでも多く思い出せるように、過ごしていきたいなと想います。
なぜか、時代につながってしまいました(^^ゞ
10年、20年、30年…過ぎた時、どんな自分と出会えるのでしょうか...

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういえば...シングルの候補曲、最初の頃、オフィシャルホームページで、
M が候補に挙がっていましたが、アルバムにも収録されず、ファンには幻の曲に
なってしまいました。いつか聴く機会があるといいですね(^^♪

なるべく原曲と比較せずに書いていこう...と書き始めたものの、
途中で止まってしまい遅くなりました。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
次回は、10/2のVOCALISTツアーライブレポに戻ります。
それにしても、思うようにレポが書けなくて...、年内に最終日まで
書けるのでしょうか...かなり不安です..(^_^;)

忘れた頃に書いているかもしれませんが、またお立ち寄りくださいね。
それでは、また会いましょう!

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