[シングル] 時代

徳永英明さんが、女性シンガーの名曲をカバーしたアルバム、
「VOCALIST」が9/14(水)に発売されます。まずは、「VOCALIST」の収録曲をご覧下さい。

「VOCALIST」収録曲
 01. 時代 (作詞・作曲:中島みゆき)
 02. ハナミズキ (作詞:一青窈/作曲:マシコタツロウ)
 03. 駅 (作詞・作曲:竹内まりや)
 04. 異邦人 (作詞・作曲:久保田早紀)
 05. シルエット・ロマンス (作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお)
 06. LOVE LOVE LOVE (作詩:吉田美和/作曲:中村正人)
 07. 秋桜 (作詞・作曲:さだまさし)
 08. 涙そうそう (作詞:森山良子/作曲:BEGIN)
 09. オリビアを聴きながら (作詞・作曲:尾崎亜美)
 10. ダンスはうまく踊れない (作詞・作曲:井上陽水)
 11. 会いたい (作詞:沢ちひろ/作曲:財津和夫)
 12. 翼をください (作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦)
 13. 卒業写真 (作詞・作曲:荒井由実)

少し懐かしい曲から、最近の曲まで幅広い選曲となっています。
収録曲を見ていると、アルバムを出すのが、徳永さんでないアーティストの人だったとしても、
どんな曲に仕上がったのだろう?早く全部聴きたいなと思う曲ばかりです。

これまでライブでは、「駅」、「百万本のバラ」など、女性シンガーの曲も
披露されたこともあった徳永さんですが、カバーアルバムを出されるのは、
セルフカバーアルバムの「カガヤキナガラ」以外では、初めてのことです。

アルバムに先行して、8/31(水)にシングル「時代」が発売されました。
シングルの収録曲は、「時代」、「秋桜」、「卒業写真」 です。

自分の言葉でプロモーションできるほど、十分に聴いていない段階ですので、
これから、曲に対して感じたことも変わっていくと思います。
そのときには修正させていただきますが、今回は、現時点でのシングル「時代」について、
感想を少し書いてみます。

カバーをするに当たって、先日のライブ(赤い太陽の日3)で、徳永さんは、
「一度完全にコピーをしてから、その後で自分の作品にしていくのが大変だった」と
話されていました。

最初に聞いた印象は、かなり忠実に、原曲に近い歌い方をされていて、
徳永さんの歌い方にされなかったのかな?と思いました。
でも、何度か聴いていくと、詞の表現の仕方であったり、さりげなく控えめに
「徳永さんらしさ」がいろいろな場所に散りばめてありました。
単なるマネではなくて、ご自身の歌になっていると思います。

アレンジにしても、原曲はオーケストラが入るような、華やかなアレンジだったりしますが、
3曲とも、メインはピアノと弦楽器で、控えめなアレンジです。
その分、徳永さんの声が、語りかけているように優しくて、温かく、心の奥深くに入ってきます。
これからの季節に似合う、しっとりとした作品に仕上がっていると思います。

曲をカバーするとき、原曲の雰囲気を取り入れました!だけではなく、
その歌い手の個性も出せるかが、ポイントになってくると思うのですが、
徳永さんの場合は、原曲の譜割りを大切にしながら、歌い回しを大きく変えるのではなく、
原曲にある、響きや空気を、ご自身の声と調和して、作品にされたのかな?と感じています。
徳永さんの声の中に、原曲を歌われている人と、少し声が重なりあうような
錯覚をおこしそうでした。
実際に、ユーミンファンの人に、徳永さんの歌う、「卒業写真」を聴いてもらいましたが、
「声の感じが合ってる」と言っていました。

なんだか、回りくどい書き方になっていそうですが、シングルやアルバムの中で、
どんな曲になったか気になる!という曲がありましたら、
ぜひ、実際に聴いていただけたらなぁ~と思います。


いよいよ、ライブハウスツアーに、アルバムの発売と、充実した”秋”を過ごせそうです。

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