The Best of Glow -鳥取-

さて、何とか夏のイベント(赤い太陽の日3)のレポも書けたので、
出発前に書きそびれた2001年、The Best of Glowの鳥取に戻ります。

2001.5.4 鳥取県民文化会館



前日に参加した倉敷。翌日のこともあるので、早めに眠ろうとしましたが、
結局、睡眠時間3時間ちょっと。少し電車・特急の中で少し眠ったけれど、
さすがに、熟睡までは..。
でも、山陽本線から眺めた、岡山の景色、マスカットの栽培風景あり、備前焼きの釜の
並ぶところあり、そして、連なる山の目の覚めるような鮮やかな新緑。
これだけでも、随分、保養&リフレッシュすることができました。
さらに、徳永さんのライブですから!素敵なゴールデンウィークとなりました。

それでは、鳥取のライブを書いていきます。


こんばんは、徳永英明です。
(客席からお帰り~)

俺の家はどこだ?ここか…。

昨日倉敷から途中、iモードの電波も届かない所を、3時間半かけて鳥取入りしました。

トム・クルーズの最新の映画なんだっけ?
(客席から、ミッション・イン・ポッシブル2!)
そう、ミッション・イン・ポッシブル2を見ました。

昔はトムクルーズの笑顔が、作り笑顔みたいで、嫌いだったんだけど、格好いい。
そのあと映画に浸ってました。

日本人って飽きっぽいよね。すぐに、強い感動を求めたがるというか、
音楽でも、ちょっと日本を離れてたら、トップ10が入れ替わってるし、
僕がスペイン・ニューヨークに行って帰ってきたら、Coccoがわかりませんでした。

途中、マトリックスを意識して足挙げたんだよ。(どの曲か忘れました)
昔はかなり足もあがったんだけどね..。(足を挙げたり、実際にストレッチをして見せる)
昔はガムシャラにやってもボロは出なかったんだけど、
今でも気持ちは30代のつもりなんだけど、俺も負けず嫌いだから
若いものに張りあったこともありました。が、負けたこともあります。(^^ゞ

(自分の気持ちにがむしゃらに…)

僕は、これまで勘だけでやってきました。
「生きる」というと宗教的にとるかもしれませんが、人生の中で毎日たくさんの道を
選択していると思います。
こうして、みなさんに出会えたのもそうですし、みなさんがここへ来てるのもそうだと思います。
若いうちはがむしゃらでもいいと思いますが、自分の気持ちや勘に
がむしゃらでいたほうがいいと思います。
身体が船だとしたら、ちゃんと手入れもしないと…。

(ファン層の広がり)

僕から見える範囲では倉敷より、平均年齢低いですね。
ひどいところは、40、30、50、90、90…(数字違うと思います)というところもあった。
年齢が高そうなところは視線外しましょうか?(笑)

3列目中央に小さな女の子がいるのを見つけた徳永さん、いくつ?と声かけてました。

昔はファンの年齢層が狭くて、10代後半から、20代後半だったから、
会場からの徳永さん~の声も黄色かったのに、今はシジミが…したような
声になっていますね。徳永さんって言ってみて。
客席からの”徳永さ~ん”の声に一つずつ、大根みたいとか、あ、今のは若いねとか
コメントつけて楽しまれていました。

今は、縦に縦に伸びちゃって…、横にも広がるといいんだけど。
最近は、私の母がファンなんですとか言われると、少し複雑な心境になるんだけど、
年上の人から、(徳永さんの歌を聞いて)昔の若い頃に戻るよと言われるのも、
年下の人から支持されるのも嬉しい。

(オルゴール)

コンビニの暗いところでこうやってたら怖いですよね。

(客席から、倉敷でも言った~と言われて)言ってません!
そこうるさいから、×の入ったマスクでもしてて。(^_^;)

渋谷公会堂でオルゴールを使ったんですけど、なんでその時、オルゴールを使ったのか
分かってなかったと思うんですけど、オルゴールは音しかないけど、
民謡でもチャンチキおけさでも世界で伝わると思うんです…
そのうち、30年後とかに「知ってるつもり!?」で、
徳永英明は、何故オルゴールを使ったか…とやったりして。

オルゴール、どの曲なのかな?と思っていたら、エンディングのフィルムでも流れますんで…と
言ってくれてようやく判明。(負けないでどんな時もです)

86年…いや98年から、日記をつけてます。
(客席の男性から、見せて~)
それは、〇〇○を見せろというのと同じだよ。
見せろと言う君のTPOを疑うね。とツッコミ入れてました。

僕の詩は、90%は経験から生まれたものです。
魂の願い、壊れかけのRadioなどを出して、みんなが感動してくれた。
自分の歌で癒せるといい。これからも歌い続けますので応援してください…。m(_ _)m

(もしかして今ごろは…)

これまで、3度死にかけたことがあるんです。

18のとき六甲山のカーブで、11tくらいのトラックのタイヤに当たって…
逆ハン切って、そしたら(自分の車の)タイヤが1個飛んで、ガードレールめがけて車が…。
(その下は急な崖)
もう、スローモーションなんですよ。乗ってた人の顔とか見えるんです。
車がひっくり返って…爆発するぞ!…助手席の人がぐったりしてたのを
引っ張り出したら、まもなく車が崖に落ちていった。ガラスも何もなくてぺしゃんこに…。

その1週間前 女の子を後ろに乗せてて、反対車線でスピンした。
もう、渋滞で…

なんだか講義みたいになってきましたね…。
このへんで講義終了。

と、3つは話されなかったような気がしますが、もう一つ交通事故の話があったような…?

本日も、倉敷と同じく夜空のムコウでした。


(アンコール)

(アンコールに出てすぐ)こんな、みんなの顔が見えるところで歌うのは、
僕はシャイなんでめちゃくちゃ恥ずかしい…。
野外ライブはできませんね。でも、野外はこんなに近くにお客さんいないけど。

昨日、僕らが泊まったホテルが凄かったんですよ。
PAYチャンネルが100円を入れるヤツだったんですけど、飯室の隣がすごくて、
みんなで飯室の部屋に集まりました。
テレビは確かについてたけど、廊下にまで声が聞こえてたので本物か聞いてました。(笑)

(メンバー紹介)

倉敷に引き続き下ネタになってしまいました。(笑)

こういうことになると一番熱心に聞いてます、ギター、武田鉄也
(飯室さん、武田さんの髪をかきあげるまね) ギター、飯室 博 
夜の帝王サックス、ギャスボン~、ガスボン瀧川
実は意外なことが判明しました、飯室のとなりだったドラムス、青山 純
この人は、不〇です…、ベース富倉 安生
この人はいつも聴診器を持ち歩いています、キーボード坂本 昌之
この人は、ビデオがないので、静止画じゃないとダメで、
ビデオは何度も一時停止してます。
50になるのに、もう、元気で。朝と晩、出したそうです。(笑)
男たるもの、朝だして、よっしゃ!みたいな感じだよね。
ピアノ、後藤 郁美

(客席の男性から、徳永さんは~?)元気!

(スーパーサッカー)
客席から、スーパーサッカー見てるよ~の声に

テレビだと格好つけてるつもりはないのに、そうなってたりする。
ライブのほうが僕らしいでしょ。(多くの人が肯く)

(わざと)鳥取見れるん?あ、見れたとしても、午前3時過ぎのでしょう?
東京はね、11時30分からなんだよ…。嘘、0時からで生放送です。
土曜日にライブと重なると現地からになるんだ。

(客席から、今度スーパーサッカーで何かやって~)

わかりました、今度…次というわけにはいかないけど、
後藤さんが〇〇りましょう…(爆、徳永さん完全にツボにはまって声にならない)

もう、ええやろ~?これくらいで。
(客席、ダメ~、やだー)

今回、初めて僕のコンサートを見た人はイメージがかなり崩れたでしょうね。すみません。
きれいな気持ちで歌わせてください。とアンコール、夢を信じてへ。

先ほどまで、おちゃらけていたのが嘘のように、
しっかりと決めてくれました。



鳥取では倉敷で感じた、不安、感じなかったので、気のせいだったんだ..
とすっきりして帰ってきました。

鳥取から約3週間後の木曜日のことでした、公演延期の連絡が入ったのは....
追い討ちをかけるように、その次の木曜日にThe Best of Glowツアー、
全公演中止の連絡が入りました。
本当にショックで。一時期は、どの曲を聞いても辛くて、聞けなかった時期もありました。

それでも、退院の話を聞き、徳永さんからのメッセージが届くようになると
少しずつアルバムも聞く回数も増えていきました。

復帰会見をされたのが2002年の11月なので、徳永さんが実際に休養されたのは、
1年半くらいになりますが、いつもの制作期間を待つよりも、とんでもなく長い時間でした。
その間、徳永さんファンの友達に励まされながら、早期の復帰を願いながら過ごしました。

復帰されてからはライブに、アルバム制作と忙しい日々を過ごされている徳永さんですが、
発作が再発したり、長期休養されるようなことにならないよう、時々、願っています。
ずっと音楽活動は続けてくださいね...


次回は、復帰後に行われたトークライブ&モアの様子をお届けします。

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